クラブ、委員会 反省
2018年12月5日 22時04分 [管理者]早いもので、12月。2学期もあと少しということで、クラブと委員会の反省を実施しました。部長さんや、委員長さんを中心に反省がされていました。今日の反省をいかして、3学期にはさらによい活動にしていきましょう。
早いもので、12月。2学期もあと少しということで、クラブと委員会の反省を実施しました。部長さんや、委員長さんを中心に反省がされていました。今日の反省をいかして、3学期にはさらによい活動にしていきましょう。
図工の授業で「ハッピーカード」を作成しました。子どもたちは、まず誰に送るかを考えたところからスタートしました。お母さん・お父さん・先生・クラスの友達・サンタさんなど、送る相手は様々です。絵が飛び出す工夫や表紙のデザインを一生懸命考え、最後にメッセージを添えて素敵なハッピーカードを作成しました。
こちらは、校長先生に素敵なハッピーカードを作成して、一足早いクリスマスプレゼントになりました。
今日は秋の古河市作品展やスポーツ少年団活動,家庭科作品,自転車大会など,延べ120人以上というたくさんの表彰を行いました。また,3年生の遠足についての作文発表や自転車,新体操の実演という盛りだくさんの内容となりました。低学年の皆さんの元気な返事が大変印象に残りました。
今日は5年生が,社会科見学で日産自動車栃木工場の見学に行きました。
午前中は,おもちゃのまちバンダイミュージアムに行き,エジソンミュージアムなどを見学して,発明や工夫することの素晴らしさ,物作りの楽しさを実感することができました。
今日は図書室で,1年生が真剣な表情で本を読んでいました。読んでいる本をのぞいてみると,おしりたんていシリーズや怪談レストランシリーズ,先日の人権集会で読み聞かせを行なったヨシタケシンスケさんの作品が人気なようです。これからもたくさん本を読んでくださいね。
今日は第158回古河提灯竿もみまつりが行われ,四子連としてたくさんの四小の子ども達も参加しました。
最初に行われた子どもパレードでは自作の提灯を持った子ども達が,四子連のプラカードを持った校長先生を先頭に古河駅前を歩きました。その後行われた子ども部門では,4年生以上の児童が元気よく提灯もみを行いました。
提灯もみには今年も地域の皆さんと一緒に四小の先生方も参加し,子ども達も大きな声援を送っていました。
四小の子ども達,保護者の皆さん,地域の皆さん,先生方が一つとなった提灯もみまつりでした。
今日は、2年生のお兄さん、お姉さんが1年生をなかよしランドに招待してくれました。楽しいお店がたくさんありました。
6時間目のOJT研修を紹介します。今日の授業は、「我が国の音楽のリズムや旋律に親しみ、それらをもとに自分たちの表現を工夫する」ことをねらいにしています。和太鼓をたたいてリズムや音色(ねいろ)の特ちょうを楽しんだあとは、グループで相談しながら日本の音階の特徴を生かした旋律を作りました。代表グループの発表、振り返りの様子からも子どもたちが楽しんで授業に臨む様子が伝わってきました。
今日の3時間目には、OJT研修が行われました。「はしろうタイム」のすぐ後でしたが、計画的に準備をし、時間どおりに授業がスタートしました。
「てこの規則性について、実験と予想を照らし合わせながら推論し、自分の考えを表現することができる」ことを授業のねらいにしています。個人で予想を立て、グループで実験を進め、規則性を見つけていました。「分かった!」「ほらね!」こんな声が聞こえてくる一時間でした。
「古河市点字友の会」のみなさんをお招きし、「点字教室」を開催しました。
点字の打ち方について説明があり、実際に、点字盤を用いて点字をうちました。
聴いたとおりの文字を打つとのことで、大変勉強になりました。また、身近な缶ジュース等にも、点字が打たれてあることに気がつきました。
子どもたちも、熱心に学習していました。今日学んだことを、今後の生活に生かして行きたいと思います。
ありがとうございました。